株主総会と土産の関係
株主総会と土産の関係
株主総会とは会社の定款変更や取締役・監査役の選任、解散・合併などの事項を株主の総意によって決定する機関です。株主総会は会議形式で行われ、定時または臨時に招集されて開催されるものです。株主総会を行う企業側では株主の予想出席人数によって自社のホールや会議室を使用するか、ホテルなどの社外施設を借りて行うことが多いようですね。また、株主総会の日程や株主総会へ出席される方への食事の準備や、帰りのお土産の選択など細かな準備も必要となってきます。土産には、ビール券、図書券、会社の製品などがあります。会場では土産を用意しておく会社が多く存在します。株主総会ではどのような事項がどのような審議のもとに、決議されたかを残すために「議事録」というものを作成しなければなりません。議事録の具体的内容については特に決められてはいませんが、基本的には株主総会でどのようなことが報告・審議され、決定されたかというような内容を記載しておきます。ですから総会の内容により、その記載事項は様々なものということになります。そしてその記載内容をもとに、総会決議通知で株主に決定事項を通知するという流れになっています。このようなとても難しそうな株主総会ですが、最近では個人株主の方の出席も増えているようです。これもお土産の効果ではないしょうか。特に個人株主の場合は、この土産目当てに参加する人もいます。土産なしに株主総会が成り立たないのは、本来の目的を逸脱しているのかもしれませんけどね。